3月10日の日記

2004年3月10日 雑記
我思う故に我有り (なんちゃらかんちゃらさん 生没年不明)

子供が出来ちゃったかもしれない騒動で動揺を隠しきれないワタクシです
しっかりお勤めは果しちゃってたし(-_-;
そのときの本人の慌てようも演技じゃなかったろうし(∀`;
 
ぶっちゃけ サービス業の女性の方だったんですがっ
密室内ダシナ(・∀・)

ばれなきゃいいわけよ

んで、予定日なのに・・・というメールががががっ
(事の直後に万一のためにアドレス交換シトイタ)
体調もすぐれないらしい(Д`;
でもおしごといかなきゃいけないかもしれないらしい。
きついだろうに。

私のせいだ。

こうして責めてみても所詮は自己満足であって、
本人の苦痛をやわらげるものではない。
そして何の解決にもならない。
今は向こうからの連絡待ちの状態なので私に何が出来るのか、

軽くビールとつまみをやりながら、
別のサービス業のお姉さんのクリを揉みながら考えていました。

ここら辺りが私らしいところですな。こう言った感覚的なところはタブン
結婚できたとしても変わらないだろう(諦)
そしてこれを全て受け入れてくれる女性がこの世に存在することを
まぁ、居ねぇだろうなーってな感じで 希望するのでした。

上にある本題ですが、何考えたかってぇと とりとめない話で

生命って いつをもって命というのだろうか とか
タブン人間の形が出来る前に処置は終わっちゃうんだろうけど、
(もしも受胎していたのなら)
その魂は確かにこの世に存在して、
私がもう少しばかりお金と気持ちに余裕があり
正当な手順を経て行為に及んだならば、
暖かい祝福と幸福に満ちて産まれることができたものを と。

こんなこともやっぱり自己満足でしかないわけであって。

ぶっちゃけ お金ですよ。
交通費&病院代を出来るだけ工面して振りこみマスワ。
あとはメンタル面の話になってきますがっ…

ワタクシとしてはなんとなくですが水子とかちょっと興味…げふげふっ
気になっていて、
お払いとかいろいろやってみたi… げふげふっ
体験しときたi…げふげふっ
精神的安定の為にもそう言う儀式めいたものは効果があるのではないかと思っていマス
あとは本人が私をどう思っているかで接し方も考えなきゃなー っと。

もともとは全くの他人だったわけですがっ。

他人面には出来なくなっちゃいました。
どこまで踏みこんで良いものやら… 距離感がちょっと掴めないデスとほほ…

話は変わって、
名言だと思った言葉のひとつに
(ペットを)飼う事は殺すこと也

酒も入っていることですしこの辺りで、(-_-;

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